「まだ若いから貯金はしてなくても大丈夫」
「○歳になったら貯金を始めよう」
「支出を見直せば、お金は貯まるはず」
そんな風に思っていませんか?
その考え、かなり危険です⚠
「まだ若いから貯金はしてなくても大丈夫」
「○歳になったら貯金を始めよう」
「支出を見直せば、お金は貯まるはず」
そんな風に思っていませんか?
その考え、かなり危険です⚠
そもそも、今やるべきは貯蓄じゃなくて、
投資なんです!
近年、マイナス金利政策の影響下で銀行の預金金利はめちゃめちゃ低い水準で進行しています😨
昔は、銀行に預金しているだけで好金利がもらえた時代もあったけど、
現在では普通預金(いわゆる預貯金)だと、
年0.001%~の利息しかもらえない現状です。
(2020/3/16時点)
例えば、300万円を、金利が年0.001%の普通預金で1年間預けていた場合、
発生する利息は、、なんと30円です(しかもここから税金が引かれます。。)
そんな低金利時代の今だからこそ、「貯蓄から投資へ」と考え方を変えるべきなんです。
でも、投資ってよくわかんない。。
そんな投資初心者にもおすすめの方法の一つが、
iDeCoです。
【iDeCo(イデコ)ってなに?】
iDeCoは、2001年にスタートした個人年金制度です。
当初は限られた人しか加入できない制度でしたが、2017年確定拠出年金法の改正により原則全て
の方々(※)が加入できるようになり、2018年3月末時点での加入者数は全国で約86万人と、
急激に加入者が増加しています。
(※勤め先にて、企業型確定拠出年金に加入している場合は、規約でiDeCoへの加入を認めて
いる場合に限る。)
iDeCoは、今から着実に老後資金の準備をしたい人たちから人気の制度なんです。
iDeCoが老後資金の準備にピッタリな理由って何?
⭕ 掛金は月額5,000円〜
つまり1日約166円〜です。預貯金との大きな違いとして、原則60歳まで
"引き出せない"仕組みも備わっています。
⭕ 高い節税効果がある
なんと「掛金の拠出時」「運用での利益」「資金の受取時」の
3つの節税効果があります。
iDeCoに加入するには?
iDeCoは、iDeCoを取り扱う金融機関(運営管理機関)を通して加入します。
ちなみに、国民年金基金連合会は、金融機関を選ぶ3つのポイントを挙げています。
✔ 魅力的な商品はあるか
金融機関ごとに取り扱っている運用商品(元本確保型商品や投資信託など)の種類は異
なります。
✔ サービスは充実しているか
金融機関のホームページやコールセンター、報告書などのサービス内容がご自身に合って
いるかを確認することも大切です。
✔ 手数料はどのくらいか
DeCoは、開設した口座にかかる毎月の管理手数料なども、金融機関によって異なります。
参照元:国民年金基金連合会HPより抜粋
ここで、おすすめしたいのが、
SBI証券のiDeCo!
💡 多様な商品
💡 ラインナップ
だから多くの人に選ばれて
加入者数No.1※なんです!
さらに
💡自社運営の電話サポートサービスオペレーターが土・日も対応※
※土曜・日曜は新規申込みのお問合せのみ。
💡SBI証券の管理手数料はいつでも誰でも0円※
※国民年金基金連合会等への手数料は発生
まずは資料請求をして、iDeCoについて知ってみてはいかがでしょうか?